債務整理事例。任意整理では返済しきれない程の債務があるため自己破産を選択。

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事例 9 : 自己破産

任意整理では返済しきれない程の債務がある

依頼者
Iさん
職業
会社員
月収
33万円
家族構成
妻、子3人
借金総額
510万円
借入先
消費者金融3社、信販会社1社、銀行3社

【ご来所持の相談内容】

きっかけは、5年前に職を失った際の生活費と、急遽、転居を余儀なくされたことによる引越し費用を捻出するために借り入れた、銀行からの借金です。その後も養育費や生活費を補うため、「借りては返す」といったことを繰り返しているうちに、生活もままならないくらいの金額まで借金が増大してしまいました。債務整理相談前は、債権者6社に対して、毎月170,000円を返済していました

借入先 借金(相談前) 借金(引直計算後) 借金(免責許可後)
A 社 150 万円 150 万円 0 円
B 社 100 万円 100 万円
C 社 50 万円 50 万円
D 社 80 万円 60 万円
E 社 50 万円 30 万円
F 社 80 万円 55 万円
合 計 510 万円 445 万円 0 円
毎月の返済額(相談前) 毎月の返済額(債務整理後)
170,000 円 0 円

【詳細説明】

利息制限法の上限利率にて引き直し計算をしても多額の債務が残ってしまい、任意整理でこの問題を解決することは厳しい状況でした。

また、子供がまだ小さく、Iさんの奥さんがパートに出て収入を得ることも難しいため、自己破産(同時廃止)を決断しました。その後、無事に免責許可決定を得ることができたため、Iさんの借金はなくなりました。