特定調停選択の目安と利用条件について。

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特定調停選択の目安と利用要件

特定調停を選択することが適正なのか?また、特定調停をすることによって借金問題が解決できるのだろうか?という目安をご紹介します。

債務者ご本人の意向と総合的な要件で分けて記載しましたので、ご自身のケースに当てはめてみてください。

債務者本人の意向による特定調停選択の目安

  • 借りた責任はちゃんと取りたいので、できる範囲で返済を続けたいと思う方。
  • マイホームを手放したくない方。
  • 親戚や知人、友人若しくは会社にも借入をしており、これらを除いて消費者金融だけの借金を整理したい方。
  • 親戚や知人、友人若しくは会社に保証人になってもらっているため、これらの人に迷惑をかけたくない方。
  • 自分で行い費用を安く抑えたい(専門家に依頼しない)。

返済能力などの事情による特定調停選択の目安

  • 継続した安定収入がある。
  • 概ね3年以内の分割払いであれば現在の債務を完済できる見込がある。
  • まとまった資金が用意できる。
  • 債権者の数が少ない。
  • 支払不能になる恐れがある。(法定要件:2条1項・3条1項)